今後のSEO対策はどうなるのか

7月27日にYahoo! Japanが検索エンジンを現在のYSTから、googleに変更するという発表をしました。

突然のニュースに皆さん、大変驚かれたことと思います。

日本では、Yahoo!とgoogleで全体の検索の90%以上を占めていますから、Yahoo!がgoogleに変わるということは何を意味するのでしょうか。

google一極集中時代が到来します。

Yahoo! Japanの井上社長は、Yahoo!とgoogleでは検索結果が違うものになる(半分から3分の1程度)とコメントを発表している一方で、スタート当初は検索画面は全く同じものになると認めています。

また、Yahoo!カテゴリー登録を今後も引き続き行っていくとコメントしているので、googleに切り替わってしばらくあとに、Yahoo!カテゴリー登録サイトに何らかの優遇措置をとってくることも十分に考えられます。このあたりはまだ未知数ですので、現在、Yahoo!カテゴリー登録を検討されている方は、しばらく様子見でもいいかもしれません。

そこで、肝心のスタートはいつなのか・・・ですが。

もっとも早くて10月、遅くて12月から2011年1月あたりだろうと予測されています。

ホームページでビジネスをしている方、現在、Yahoo!で上位表示しているが、googleで上位表示できていない方は一刻も早くgoogle向けSEO対策を始めて下さい!

Yahoo!アルゴリズムアップデート

先月の6月23日にYahoo!のインデックスアップデートに引き続いて、7月5日にアルゴリズムアップデートがあったことは周知のことと思います。

まず、6月23日のインデックスアップデートでどのような変動があったのかを書いておきたいと思います。

1.Yahoo!カテゴリー登録サイトからのリンクの効果が下がった。
2.サイトの内部要素に対するウェイトが上がった。
3.サブドメインに対する評価が下がった。
4.被リンクを多く受けているサイトからのリンクの効果がアップした。

と、ざっと書いてこのような感じかと思います。

2のサイトの内部要素ですが、これはタイトルタグ、メタタグ、本文に上位表示をしたいキーワードを忠実にそのまま記述していることが重要です。

余分な名詞や助詞などをくっつけると別のキーワードと判定されてしまいますのでご注意ください。

あとは、キーワードの出現頻度が重要です。基本的に1ページに目標キーワードは1つ(複合キーワードを含む)というのが基本なのは言うまでもありませんが、4~6%程度まで記述しましょう。

但し、キーワードの近接に注意して書くようにしてください。

7月5日のアップデートに関しては「関連するテーマのサイト」からのリンクの評価が高まったようです。

SEOとは

はじめに。

インターネットをするユーザーの90%以上が、欲しい情報を手に入れるためにYahoo!、googleなどの検索エンジンに「検索キーワード」を入力して調べています。

そして、ネットユーザーの約80%は検索の3ページ目までしか見ないというリサーチ結果があるように、検索エンジンで、希望のキーワードである程度の上位に表示されないとあなたのホームページはアクセスが増えず、その結果収益も上がらないということになります。

あなたがネットを利用したビジネスで成功を収めるには、何としても検索結果の1ページ目には表示されないといけないということは、もうおわかりかと思います。

検索エンジンのアルゴリズムはブラックボックスで明かされていませんが、多くの人の経験と試行錯誤による努力で、推測ではありますがかなりの部分まで解明されてきています。

ということは、検索エンジンで上位に表示されるためのテクニックが存在するということになります。

このような検索エンジンで上位に表示されるようにする手法をSEO(検索エンジン最適化)と言います。SEOされたホームページを制作することが、集客への第一歩となります。

次回からは、SEOの解説や具体的な方法などを紹介していきます。